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2005/2/20@福岡Butterfly "死屍砕々Gig"





nanoさんのブログ headtriplogより
butterfly 3DAYS JUMP~第二夜・第三夜
DESINFEKTさんのブログ SPENDING LOUD DAYBREAK!!より
2/20 死屍砕々GIG at 福岡BUTTERFLY
マエトモさんのサイト 1008081より
05/2/20 [ SUN ] 死屍砕々
EZZYさんのサイト The Great Southern Trendkillより
2005/2/20 福岡 Butterfly 死屍砕々
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  1. 2005/02/20(日) 01:19:37|
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2005/2/19@大分Tops"Insurrection Of The Living Damned 1"





大分県大分市 OITA TOPS 2/19/2005
"INSURRECTION OF THE LIVING DAMNED vol.1"

CORRUPTED
TRUST
EEVEE
BLACK FOG MOUNTAIN

大分市人口463514人(2005年3月末現在)九州の東北部に位置する地方都市。
地理的事情に伴う道路事情や九州最大の都市福岡市(所謂 博多)とは、
ほぼ裏側に位置するためかツアーで回る本州大都市部のバンドがライヴを行う事は
佐賀、熊本等の西部の県に比べて少ない。
偶然の縁あってこの土地に関西から移住し、根をおろす事となった筆者の元に
昨年CORRUPTEDのCHEWJI氏より連絡があり
2005年2月に九州でのライヴのブッキングを行う事ととなった。
見切り発進的に地元でのブッキングをし、
福岡を大分出身のCARCASS GRINDERのメンバーに依頼し、日程を決める。

さて当日、、、、、
大分TOPS。この会場はクアトロや大阪で言えばMUSE HALLの様な
大体400人キャパの天井の高い箱でメジャーのJ-POPアーティスト等が
ツアーで回って来たりもするような所。
前回のCORRUPTED大分ライヴの時はステージ付きのバー
(日本で言う所のクラブみたいなところ)で音響設備も酷かったので、
私の在籍するバンドのメンバーよりTOPSで観たい、やりたいとの要望もあり
こちらの箱を使わせていただきました。

一発目BLACK FOG MOUNTAIN
筆者当人がやってるので何とも言えず。
音源とかだしたら宜しければ聴いてみて下さい。
パーマネントに続けますので。

二発目EEVEE
福岡での企画者に紹介してもらい参戦していただきました。
86~87年くらいの微妙~な時期のクロスオーヴァーHC、世代の音を
自然な形で出せばこんな感じかな?
30歳オーヴァーな筆者にはダイレクトに響く、
小技の効きまくったスピードメタリックなギターと疾走するリズム。
やりたい事をストレートにやっていると
決してリヴァイヴァルにならないんだなと感じますね。
現在、男道レコードより

VA「TERRO-RHYTHM#2」
EEVEE,UG MAN,CONGA FURY,ABRAHAM CROSS,
¥800(TERRO-RHYTHM/DAN-DOH)

1st ALBUM CD
「ANSWER FROM THE PLANET」
¥1,800(DAN-DOH)
発売中です。

三発目虎洲斗(TRUST)
大分にて最もキャリアの長い現役活動中のハードコアパンクバンド。
前回DISORDER来日の際DOLL誌上インタヴューにて、
すげぇと評価されたガタイのいいヴォーカリストのド迫力ステージ!
伝統的ジャパニーズHCスタイルながら何処にもあり得ない強力な個性の曲を
男気全開で振り絞る。細分化された現在のハードコアパンクシーンにあって
純粋にストレートにこういったサウンドを追求するバンドも
今となっては稀かもしれません。
興味のある方は是非、聴いてみて下さい。まじでかっこいいです。
現在入手可能な音源は

『V.A.戦争を知らない俺達なりの反戦!!』
SAAG(大阪)NO PAIN(舞鶴)
INSISTENCE(大分)B.G.LOOSE(福岡)
BORDER(三重)C.R.E(佐賀)
JAM SK@ FREAK(大分)CONGA FURY(高知)
SHUDO&RUDIES(大分)URBAN HEAD RAW(北九州)
STAMINA(盛岡)GUILLOTINE TERROR(東京)TRUST(大分)
BD-002(13バンド、18曲入りCD)
¥1,800 発売中!!

さて最後にCORRUPTED
2度目のベーシスト交代以降と言うか
大分移住以来一度もライヴに触れていなかった事もあって凄くお久しぶり。
企画者であることもほぼ忘れステージ前へ。
ドラムセットの細かなセッティングを行う前でギター、ベースが轟音をかき鳴らし
気がつけばライヴスタート。
いつもはロックなムードの会場が一変して
空襲後の炎燃え盛る焼け野原のような空気に包まれ
50人強のオーディエンスは戸惑いながら呆然と立ち尽くす。
慣れないリズム、言葉を聞き取れないヴォーカル、キャッチーなフレーズは皆無。
このように圧倒的に見慣れない光景に不穏な空気を感じつつも
数人の客は小刻みに頭を揺らしリズムを取り出す。
鳴り止まない音が時に淡々と時に激しく放射され、
その音塊の中に身を投じることで得られる世間との離脱感。
人によっては恐怖を覚えるかもしれないし、
快感を覚えるかもしれない表裏一体の世界。
かつて、ファンダンゴやベアーズで観た景色はここにも存在した。
しかしそれは筆者にとってノスタルジックな光景でも何でも無く、
いつもそこにあるべき景色の様に感じられた。
ある友人が後日語ったのだが、
「音楽的にどのバンドとも全く関係の無いバンドが
 自分達の音楽を唯やる為に来たような感じだった、
 しかし全く違和感のない光景だった」

45分程のライヴ中最後まで客席は慣れない光景に呆然とするばかりであったが、
約10年前の彼等のスタート時のライヴも同様だった様な記憶がある。
年月を重ねる毎に客席は徐々にヒートアップし
現在の混沌とした状態を築き上げていった様に記憶している。
継続とそれに伴う熟成が生み出すグルーヴ。
いつか、大分でも体全体でそれらをキャッチし
客席とステージが一体化する混沌としたライヴを見れるかもしれない。
それまで筆者もバンドを継続し
またここ大分で彼等を迎える準備を整えておきたいと思う。

翌日、福岡に関しては
http://1008081.gooside.com/diary/d-2005-02.htmlを参照して下さい。

live photo by Joe Lombardo
reported by Sakaue/BLACK FOG MOUNTAIN scourge666ys@dream.com

  1. 2005/02/19(土) 08:05:13|
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