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大阪キタ夏まつりへ!

大阪は釜パトより夏祭りの案内が届きました。
(私はいつものように「お知らせする」だけで参加できないのですが…)
お金が無い仲間でも楽しめるよう、アルミ缶と引き換えに食券が貰えるように
しているあたりが素晴らしい!
夏の終わりにいつもとは違った夏祭り、いかがですか?
______________________________________

猛暑が続きますが、みなさんお元気でしょうか。

今夏の大阪キタでは、パトロールのなかで毎週のように襲撃事件を耳にします。花火を打ち込まれたり、ダンボールを蹴られたりといったケースが相次いでおり、川沿いの仲間が小屋を2軒全焼、1軒半焼させられ、あやうく難を逃れるという事態も起ています。

扇町公園でも、何者かが打ち上げ花火を朝の9時に(!)テントの仲間に向かって発射して逃げていく事件が先々週に起きたばかりです。

大阪市は、こうした状況に呼応するかのように、排除の圧力を強めています。靱・大阪城での強制排除に対し、いまだ謝罪も補償も対話もおこなわず開き直るかれらは、ホームレス特措法見直しの年である2007年度に向けて「野宿者がいかに減ったか」をアピールしたいかのごとく、各地でテントつぶしに邁進しています。
(靱・大阪城行政代執行については、当事者の仲間17人が市を相手取り、国賠訴訟を開始しました。こちらにもご注目を!)

先日は北部方面公園事務所が扇町公園で共同所有されているテントなど3件に「撤去要請」の張り紙をしていきました。うち1軒は、約7年前に扇町公園の仲間たちとともに建設され、寝床のない仲間の泊まり場所や、物資の保管など、大阪キタの野宿の仲間のためにずっと利用・活用されてきた「本部テント」です。

2000年12月19日には何者かにより放火を受け、全焼の憂き目にあったもののすぐさま再建され、それ以降は1年中を通して扇町の仲間(越冬期間中は越冬闘争に参加する仲間たち)によって夜警=寝ずの番が取り組まれてきました。本部テントだけではなく、扇町の他のテントや、園内で露宿する仲間に対する襲撃・放火を警戒するた
めの取り組みです。

長年保たれてきたこのような助け合いの場をつぶすことに躍起になる以外に、大阪市は、もっとほかにやるべき仕事があるのではないでしょうか。憤りを禁じ得ません。

路上や公園のいたるところに「野宿禁止」の看板が立ち、フェンスやロープで覆いがなされ、あちこちのテントに「撤去しろ」「退去しろ」の張り紙を役人がこれみよがしにべたべたと張っていく風景を見て、地域の子どもたちは何を思うのでしょうか。

野宿者襲撃は、行為を実行する子どもや大人にのみ全責任があるのではなく、野宿者を「自業自得」で「やられて当然」とみなすようなこの社会のあり方に根本の原因があると私たちは考えます。

あらゆる人々が競争に駆り立てられ、命をすりへらしていくいっぽうで、人の生を「勝ち」やら「負け」やらに振り分けて「負け」とされた者には生きて存在する権利すら認めないような社会、戦争加担と戦争準備にとほうもないカネとエネルギーをつぎこむ一方、社会保障を際限なく切り捨てつづけるこの国に、私たちは今後もしぶとく、路上の現実からささやかな反撃をくわだてていきたいと思います。

そんなこんなで、前置きがながくなりました。
今週日曜日、扇町公園で夏まつりをします。
ぜひご参加ください。

★大阪キタ夏まつりへ!★

#みんなでつくろうキタ夏まつり
#失業・アブレ・猛暑にまけず、みなで楽しいひとときを持とう!
#追い出し・排除・襲撃に否! 
 ともに助け合い、生きていける<なかま>の団結をつくろう!

<会場>
扇町公園南西角広場
(JR「天満」、地下鉄堺筋線「扇町」より徒歩5分。JR「大阪」
阪急「梅田」より徒歩15分)

<問い合わせ先>
090-9700-0296/06-6374-2233(FAX)
e-mail: kamapat@infoseek.jp
URL: http://www.geocities.co.jp/WallStreet/9279/

★前夜祭
8/26(土)扇町公園にて
18:30よりそうめん食べながら映画を見ます。

(その1)
未定(先日の仲間の日で挙がった『寅さん』『釣りバカ日誌』『任侠もの』のうちどれかにします)

(その2)
靱・大阪城公園行政代執行・現地闘争映像
今年1月30日、大阪市の非道に抗し、大阪の仲間・全国の仲間が結集してたたかい抜いた<あの日>の記録をみなで見よう!

★大阪キタ夏まつり
8/27(日)扇町公園にて

9:00 準備開始 (手伝ってくれる方歓迎です)
16:00 まつり開始(~20時ごろまで)

<出店>
やきそば、ホルモン焼き、フランク、チヂミ、ドリンク(発泡酒、
チューハイ、ジュース)、フリーマーケットなど。

※余裕がある仲間も、ない仲間もみなで楽しめるよう、当日にアルミ缶20個と食券3枚を交換します(お金で買う場合は全品100円です)。

※アルミが約1キロ以上の場合、高齢者特別就労組合準備会が発行する大阪キタ夏まつり・長居公園大輪まつり(9/17~18)共通出店券との引き替えもできます。

<イベント>
スイカ割り、缶つぶし競争、カラオケ大会、盆踊りなどやります。
マイクアピール、うたいたい人踊りたい人など飛び入り歓迎。

※この間、無念にも路上で、テントで、病院などで命を落としていった仲間たちを追悼する場も設けます。ご参加ください。

※釜パト・大阪キタ越冬実の取り組みについて展示をします。ぜひごらんください。

■夏まつり支援カンパにご協力を!■
郵便口座:00930-6-139747(名義「大阪キタ越冬実」)

■カンパ物資送り先■
(毛布、寝袋、衣料、米、保存可能な食材、その他日用品など)
〒530-0025 大阪市北区扇町1-1 扇町公園内キタ越冬実現地本部
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  1. 2006/08/24(木) 18:24:41|
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小泉の靖国参拝を許すな!8.15行動

今年もやってきました、8.15敗戦記念日。

9:00都内某所集合。
朝、TVも新聞も見ていない私は、
ようやくこの場で「早朝に首相が参拝した」事を知る。
靴ひもがほどけない様にガムテープで補強。
準備OK。電車で某駅へ。
改札出た正面で横断幕を広げ、ビラ撒き&情宣、シュプレヒコール。

電車で某所に移動。
靖国神社近くの交差点にて横断幕を広げ、正午の黙祷までシュプレヒコール。
血気盛んな右巻きの方が石?を投げたり、
クラクションを鳴らし続けるといった嫌がらせはありましたが、
機動隊との大きな衝突もなく午前中の行動を終える事が出来ました。

某所に移動し、腹ごしらえ、午後のデモ。
いるわいるわ、右巻きのみなさん。
デモ参加者に殴りかかるわ、ペットボトル投げてくるわ、
植木鉢投げようとするわ(←機動隊に止められて未遂)で、
もうむちゃくちゃです。
あなたたちに街宣車で軍歌を垂れ流す自由があるなら、
わたしたちにも言いたいことを言う自由があるはず。

ケガ人ゼロ、逮捕者ゼロで行動を終える事ができましたが、
右巻きのみなさんの襲撃には未だにムカついています。_______________________________________

「小泉靖国参拝に寄せて」

靖国神社の醜悪さにはとうてい耐えることができない。だから私たちは靖国神社の存在を許容しないことにした。死を公共物として領有し並べ替え陳列することで、「公務死」に向かう生を組織する靖国の悪徳を私たちは認めはしない。


靖国神社ほど醜悪な施設はない。それは靖国神社が、死人に口なしとばかりに、公的な死を賛美し強制する仕組みだからだ。

 死や死者と向き合うことは、個々の人間にとってまったく不条理で秘密で私的な経験である。靖国神社は、そのような経験を死者を「英霊」としてまつりあげ、それにお手軽な意味を与えることで公共の行為へと変質させる。人が抱えるおそれや癒しがたい渇きや慟哭を、国家暴力の生産/再生産のために簒奪するのである。そのとき、公的な死と死者の賛美は、生きる者に公務に連なる生と死を迫り命ずるものとなる。これは生きることに資格や条件を持ちこみ、不当に貶めようとするものだ。

 それだけではない。人殺しを命じたこと、民族的抹殺を企てたこと、強かんに参加し許容したこと、人類史上稀に見る人体実験を実行したこと、これらを不問に付す引き換えに、飢死を、救助無く密林に置き去りにすることを、天皇の身代わりに処刑されることを、これらの一切を問わぬことを靖国は要求する。誰が命じ、誰がそれを割り切ったのかを問わずに、ひとかたまりの死を賛美しようと靖国は主張する。

 私たちはこの醜悪さに耐えることができない。その悪徳をまき散らす追悼の空間と時間を許すことができないし、「心の問題」などとうそぶいて靖国に参拝しようとする小泉純一郎の「敬意と感謝の誠」を許さない。8月15日の靖国神社には、追悼を自らの政治的、経済的な欲望のために利用しようとする政治家、右翼団体や利権遺族が押しかけてくる。私たちは自由な個人として靖国とすべての利用主義者に抗議する。

靖国神社をなくそう!

2006.8.15
小泉の靖国参拝を許すな!8.15行動

この日のレポートはこちら↓
ムキンポ化計画 Le Projet Mkimpo Yasukunix 2006

06915bakauyo.jpg
  1. 2006/08/17(木) 22:54:53|
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第11回被災地の集い

私が98年から「助っ人」として参加している"集い"のお知らせです。
この"集い"は、ある意味わたしの基本なのです。

お近くのみなさん、是非お買い物がてらにでもいらしてみて下さい。
そして、何かを感じ取ってください。

また、当日お手伝いして頂ける方がいらっしゃいましたら、
私までメール下さい。
宜しくお願いします!
(主に会場設営等のお手伝いになるかと思います。)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第十一回 被災地の集い

「テロと拉致」を理由に、「何でもあり」の昨今です。
巧妙で素早い状況操作で、軍事優先国家への道をひた走るこの国。
共謀罪法に国民投票法、そして教育基本法・憲法の改悪と、
国民管理体制が着々と進められています。
日米軍事同盟の強化とともに!
 一方人々の生活という面では、税制・年金・医療等の改悪ー福祉の剥ぎ取りー
により、まさに最悪の状況にあります。
 税制改悪は生活を直撃し、基礎控除の減額と老年者控除撤廃で、
国保・介護保険・住民税・公営住宅家賃と軒並み値上げされ、
多くの年金生活者が生活破綻に直面しています。
 復興住宅を含む公営住宅の家賃の見直し=減免率引き下げが公言され、
神戸市では現在作業が進んでいます。
 大震災11年6ヶ月、生活再建は夢のまた夢です。
 すべての人々に生きる権利(健康で文化的な最低限度の生活!)
がある筈です。被災地に生きるみなさま、共に知恵と力を合わせ
「生きるための命の闘い」を創りあげましょう!
第11回"被災地の集い"にぜひご参加ください!


とき:2006/8/19 11:00~18:00
ところ:神戸市役所1号館・2号館前一帯

ステージ <12:00~18:30>
太鼓・三弦・歌・チャンゴ・発言ほか

三田太鼓/川上循/ボーダー/ヨンジャ
在日韓国青年同盟/大城敏信/高橋よしあき
チョウ・バギ/おーまき・ちまき
岡本民とザ・フォークデスロイヤーズ

展示コーナー <11:30~17:00>
被災者と被災地の現実

屋台コーナー <11:30~17:00>
各飲食物、格安価格でご提供!
冷やしそうめんおふるまい!

主催:
"被災地の集い"実行委員会 078-651-0259(兵庫県被災者連絡会)
  1. 2006/08/12(土) 21:16:47|
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K君をかえせ!7.31弾圧救援会

先日紹介した、大阪/曾根崎署に囚われの身となっている
K君の救援会が立ち上がったもようです。
みなさん、是非ご注目/ご賛同下さい。

8月10日(木)16時30分より大阪地裁402号法廷にて
勾留理由開示裁判がおこなわれます。
こちらもお時間のある方は是非。
K君も10分ほど陳述予定だそうです。

K君をかえせ!7・31弾圧救援会
  1. 2006/08/09(水) 14:30:37|
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結局。

行ってきました、8.5プレカリアート@アキバ
行かないで後悔するより行って後悔しよう、と。

前日の夜まわりの後、O君から、「ずり落ちないズボン、ベルト着用必須、脱げない靴!」
と念をおされてしまいました。
ゆる~いカッコで行くつもりだったのに(苦笑)。
この暑いのにおしくらまんじゅうとかほんと勘弁(汗)。

最寄りの御茶の水駅を出て、会場の方に歩いて行くと、
居るわ居るわ、オワマリさん。カマボコ車も見えてきましたよ。
カメラ持ったストーカー、コーアンさんも。
お陰で迷わず会場に着けました。

akiba1.jpg


「赤い疑惑」が流れる中、デモがスタート。
サウンドカーには「バイト派遣は使い捨て?イヤな渡世だなァ」
と書かれた断幕。思わずニヤリ。
ちょっと音が小さいかなという気がしつつも、みんな踊る踊る。

すぐ後ろに居た女の子が
「生存の自由を!自由に生存を!」と何度も何度もコールする。
生きることくらい自由にさせてくれ、本当にそう思う。

「好きで無職なワケじゃない」
「抵抗しなけりゃ生きていけない」
掲げられたプラカードに込められた、わたし/たちの思い。

2時間のデモ、逮捕者も(おしくらまんじゅうも)なく無事終了。
喉カラッカラのヘトヘトでした。
しっかし、ビラ撒きへの規制や、
沿道からの参加の規制をするオマワリさんにはいつもながらムカついた!

東京のみなさん、ではまた来週あの場所で!

「人間みなプレカリアートだ、不安定だがそれがどうした?」
8.5プレカリアート@アキバ デモ「申請」顛末記

akiba2.jpg

  1. 2006/08/08(火) 12:43:19|
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K君をかえせ!7.31不当弾圧への抗議アピール+支援要請

またしても近しい友人が弾圧を受けてしまいました。
怒りでハラワタが煮えくり返っています。
大阪府警、いい加減にしろ!!!
不当弾圧への抗議アピールと支援要請をupします。
転送転載大歓迎です。

「Kちゃん、がんばれ!!!君は正しい!!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1ヶ月におよぶストーカー行為に反撃→逮捕!?
大阪府警はK君をただちに釈放しろ!

<あらすじ>
 K君は、1ヶ月ほど前からストーカー被害に悩まされていました。自宅のまわを怪しい人物がうろつき、見張っているのです。朝出かけるとき、帰ってくるときに監視され・・・不気味です。友人にも相談しましたが、なかなかうまい解決策は見い出せません。

 近所の人に聞いたらしばしばアパートの玄関を開け、郵便物までチェックしているようなのです。気持ち悪すぎ。おちおちゴミも捨てられやしません。

 怪しい人物の行為はだんだんエスカレートし、なんと外出するときにまで後ろをついてくるようになりました。不気味なことこの上なく、K君はすっかり精神的にまいってしまいました・・・。

 そして2006年7月31日。なにが起こったのか、朝からどんどんストーカーの数が増えていくのです。ふたり、3人、4人・・・5人になりました。外に出れば、その人数でつきまとってくるのです。いったい何が起こるのでしょうか。

 とうとう、K君はそのうち1人の若い男に「何でついてくるんだ」とたずねました。でも答えません。いいかげんにして、という思いと1ヶ月間の怒りが爆発し、K君はそいつを追っかけました。少々勢いあまった追っかけ方だったようですが、別になにも手出しはしていません。ぶんなぐったわけでもありません。びびったのか、男は逃げていきました・・・。

 1時間後。買い物に出たK君は、路上で若い男の仲間たちに囲まれ、連行されました。仲間たちは、武器も持っているようです。とうてい抵抗できません。手錠で縛られ、車に押し込まれ、K君はいったい、どこに連れていかれてしまうのでしょうか。

<K君をかえせ!>
 私たちの友人であるK君は、7月31日に大阪市北区の路上で「脅迫の現行犯」で逮捕されました。1ヶ月間にもわたる大阪府警本部公安三課の自宅張り込みと密着尾行というストーカー行為に対し、腹にすえかねて「反撃」したのが理由です。翌日には同容疑での家宅捜索が行われました。担当検事は8月2日に勾留請求を行い、裁判所は不当にも10日間の勾留と接見禁止処分を認めました。K君は現在も曽根崎警察署に勾留され、連日の取り調べを受けています。ストーカー加害者がいったい何を「調べる」必要があるのか、まったくの謎ですが、接見禁止処分によりK君は弁護士以外の人と会うことすらできないという状況です。
 私たちは、まずなによりもK君の即時釈放を求めます。ストーカー行為で罰せられるべきは、フカガワカズノリ刑事(30歳、K君に追っかけられた人物)、ミツイ刑事をはじめとする公安三課の面々です。

<盾突くやつには何やってもOK?>
 なぜ、K君がこのような仕打ちを受けなければいけないのでしょうか。

 公安刑事がつきまとっていた理由は、31日からの皇太子ナルヒト来阪・高校総体出席のための「警備」だと思われます。以前から天皇制に反対する取り組みに関わってきたK君は、今回特に行動を予定していなかったにもかかわらず、警察のターゲットとされたのです。反天皇制運動に取り組む他の人々に対しても、このかん大阪府警による尾行や張り込みが行われていたことが明らかになっています。

 公安警察にとって、天皇・皇族の来訪はみずからの存在意義をアピールする絶好のチャンスです。天皇・皇族が国体・高校総体・植樹祭・海づくり大会といった年次イベントのために各地を訪問するたび、日本中いたるところで「警備」の名のもとによる嫌がらせや人権侵害行為が繰り返されてきました。天皇制に反対する人々やデモに対する弾圧だけではなく、街中に制服・私服の警官があふれ、「異物」とみなした人々を排除・警戒する動きが強まります。1997年の大阪国体の際には大阪市・大阪府警による野宿者排除が大阪城公園や長居公園で画策されもしました。

 「国民統合の象徴」たる天皇制は、その裏で「まつろわぬ人々」「非国民」を陰湿かつ暴力的に排除することのうえにしか成り立たないものです。そんなものに私たちは「統合」されたくありません。

 「非国民」は、作り出されるものでもあります。「天皇制に反対する輩に対しては何をやってもかまわない」と言わんばかりの警察・検察の無法は従前からのものですが、特に911以降、至るところで政府・警察・マスコミが「テロ・犯罪」の恐怖をあおり立て、「テロリストや犯罪者」とされた人々に対してはたとえ殺しても許されるというような、この世界を覆う空気が重なってもいるのではないでしょうか。反戦ビラを入れたり、警察の横暴に抗議しただけで逮捕されてしまうようになったこの国では「いつか来た道」でもあるわけですが。

<「敵が敵がとわめいているやつ、そいつこそ敵」>
 しかし、おかしいものはやはりおかしいのです。だいたい、大阪府警にK君をぶち込んだり取り調べたりする資格など、道義的にもないのです。

 実は公安三課は2年前にもK君を逮捕しているのですが、このときはK君が関わる野宿者支援運動つぶしが目的でした。仕事さがしや年金受給のために野宿の仲間にアパートの住所を貸していたことが「犯罪幇助」だとしていきなり逮捕・家宅捜索されたものの、あまりに無理がありすぎてすぐ釈放、不起訴になりました(この事件をきっかけにして、取り調べを受けた野宿の仲間が「じゃあ現住地で登録させてよ」と扇町公園テントで住民登録を求める裁判闘争が開始。今年1月に大阪地裁で画期的な勝訴判決が出ました)。

 釈放後も公安三課はK君周辺をうろつき、扇町公園で行われたイラク戦争に反対する集会に参加したK君や友人たちを監視。そこでK君がマイクを取り、取り調べでのミツイ刑事の与太話を披露。
「オレの親父はもと日本共産党。でも食えなくて警官になった。オレには共産党の血が流れているから、おまえらの先輩や!」と言ったという意味不明発言にみなで失笑していると、ミツイほか数名が逆ギレして叫びながらつかみかかってくる(本気で)という醜態を演じました。
(動画と経緯がこのURLでみられます。釜パト動画分室:http://page.freett.com/kamapat/mov/040320.html
今回の事件も、長引けば長引くほど、大阪府警の失態に新たな1ページを付け加えることにしかならないでしょう。

 かれらに、モラルなどありません。ただ、自分たちの飯のタネに「敵」を必要としているにすぎません。しかし標的にされたものはたまったものではありません。
 もう、こんなことはうんざりです。私たちはいろいろなものを奪われすぎており、多くのものを必要としていると思います。圧政からの自由、貧しさからの自由、競争からの自由、恐怖からの自由、この息苦しさからの自由・・・ただそれが、はびこるケーサツでもテンノーでもコッカでもないことだけは確かです。

 K君をはやくかえせ!

2006.8.4 K君をかえせ!7・31弾圧救援会

<お願い1>
不当な弾圧に対してK君は現在、黙秘でがんばっています。体調は今のところ大丈夫とのことですが、早期釈放をかちとるために警察・検察へ抗議を送っていただければ幸いです。

【抗議先】
曽根崎警察署  06-6315-1234(代表)
大阪地方検察庁 06-4796-2200(代表)

<お願い2>
現状では接見禁止がついているため弁護士しか会いにいくことができず、また勾留の不当性を訴え釈放を求める法的取り組みなども含めて費用がかかることが予想されます。
どうか、余裕のある方はカンパにご協力いただければ幸いです。

【振込先】郵便口座:00930-6-139747(大阪キタ越冬実名義)

<お願い3>
救援会への団体・個人賛同をつのります。公表してもかまわないという方はぜひご協力ください(ビラ、ウェブサイトで公開させていただきます)。
団体の場合は団体名、個人の場合はお名前(ペンネームでも可)と肩書き(あれば)を下記の宛先までお送りください(e-mailがありがたいです)。
一言添えていただければ弁護士を通じてK君へも届けます。


K君をかえせ!7・31弾圧救援会
連絡先:
090-9700-0296 / 06-6374-2233 (FAX) / kamapat@infoseek.jp
(釜ヶ崎パトロールの会気付)

  1. 2006/08/04(金) 20:15:45|
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4.30弾圧を許すな 8.5プレカリアート@アキバ

許し難い4.30弾圧(許せる弾圧などないのですが…)に対する、
「やられたらやりかえせ!」なデモ。
私はまたしても参加出来そうにありませんが、
"プレカリアート"なあなた、是非参加を。鳴りモノ持参で!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メーデー!メーデー!メーデー! 4.30弾圧を許すな 
8.5プレカリアート@アキバ 
~やられたままで黙ってはいないサウンドデモ→集会~


○集合:8月5日(土) 14:30
○場所:総評会館(千代田区神田駿河台3-2-11)
○交通:【地下鉄】千代田線・新御茶ノ水駅、丸ノ内線・淡路町駅、
     都営新宿線・小川町駅 いずれもB3出口(徒歩0分)
    【JR】御茶ノ水駅 聖橋口(徒歩5分)
●サウンドデモ:16:00~18:00(予定)
●集会:総評会館18:00~21:00(予定)

不安定さを強いる社会を転換させよう。
生きることがこれほどにも大変なのは、
言われるほど自分のせいではない。
おかしいのは仕事も住居も、からだもこころも、
日々の暮らしのすべてを不安定さに晒すこの社会だ。

なるほど目の前には「自由」が吊り下げられている。
際限のない生き残り競争の果てに、
互いの生を貶め合う「自由」だけが与えられている。
しかし見るからにそれは自由ではない。偽物はいらない。

プレカリアート(不安定さを強いられた人々)が自らのものとした声は、
人がつながりあう場へと街路を取り戻すサウンドデモとして表現された。
これを封じ込めようとして、警察は恫喝と盾と不当逮捕を持ち出した。
だが、すでに発せられた声をかき消すことなどできない。
誰もやられたままで黙ってなどいないからだ。

私たち自らが望むものをはっきりさせようと思う。
それはただここに出会い、話し、驚かされ、
喜び、生きることである。
欲しいのは、考え、動き、表現することの中に、
互いの生を交錯させる自由である。
これらを奪うことを許さない。そのために力を尽くそう。

2006年7月
実行委一同

【連絡先】
メーデー救援会フリーター全般労働組合
戦争抵抗者の会/070-5587-3802(抵抗電話)

以上の取り組みにご賛同いただける団体・個人の方は、
公表の可否を書き添えて、下記振込先に賛同費をお寄せください。
(団体2000円、個人1000円)

【振込先】
郵便局「ぱるる」記号 10080 番号 91518311
口座名 フリーター全般労働組合
※郵便振替口座ではなく「ぱるる」口座です

〈実行委運営上の確認〉
政治的立場の違いを暴力によって「解決」することを実践し、
その行為と思想を正当化し続ける人びとの参加はおことわりします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  1. 2006/08/02(水) 18:36:03|
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