スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. Trackback(-)|
  4. Comment(-)

大阪市のバカ職員


スポンサーサイト
  1. 2007/02/05(月) 11:18:23|
  2. direct action!!!|
  3. Trackback:0|
  4. Comment:0

アピール



カッコ悪くてもわたし/たちは生きている。
  1. 2007/02/05(月) 07:12:55|
  2. direct action!!!|
  3. Trackback:0|
  4. Comment:0

到着



今長居公園に居ます。
  1. 2007/02/05(月) 05:19:11|
  2. direct action!!!|
  3. Trackback:0|
  4. Comment:0

テスト


テスト
  1. 2007/02/04(日) 16:50:36|
  2. live report|
  3. Trackback:0|
  4. Comment:0

NO PASARAN!

この文章を読んで、あなたは何を感じますか。
明日、長居公園に行きます。テントは命の砦だ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大阪市長 關淳一 殿

S 〒546-0034大阪市東住吉区長居公園テント村

弁明書

 私,Sは,この3年間長居公園で生活してきました。今回,大阪市が整備工事を名目として私たちの住居を強制撤去しようとしていることには到底納得がいかないので,いくつか弁明申し上げます。

 大阪市の言い分は,以下のようにまとめることができます。
(1) 私たちのテント村周辺が夜間暗いなどの問題があるので,街灯設置などの整備工事が必要である。整備工事のために,私たちのテントを撤去する必要がある。
(2) 大阪市は,代替住居として自立支援センターなどへの入所を勧めてきたから,強制撤去後に私たちが路頭に迷うことになるとしても,それは一切私たちの責任であり,大阪市の側に非はない。
(3) そもそも,私たちのテントは都市公園法上の不法占有に該当するから,強制撤去が可能である。
 以上の各点について,私なりの考えを述べていきます。

 まず(1)についてですが,なぜ,あの一帯だけ街灯設置工事が必要なのか,理解に苦しみます。テント村周辺が長居公園内で特に暗いということは全くありません。現に,テント村前のジョギング・コースは,夜間でも通行する人がたくさんいます。長居公園内の他の場所にこそ,もっと暗くて夜間誰も通らないような道路がいくつもあります。街灯設置工事には,何か別の意図が隠されているように思えてなりません。

 私たちは整備工事自体に協力する意志はあります。だからこそ,今回の工事の話がなされたときにも,テントを建設できる代替地を求めてきました。後で述べるように,私たちの生活は今のテント村なしには成り立たないからです。なぜ公園事務所は,テント村を長居公園内の他の場所に移転させることを認めてくれないのでしょうか。
 スタジアム周辺で露宿を余儀なくされている人たちも退去が強要されていることも考えると,大阪市は長居公園から野宿者を一掃しようと急いでいるとしか思えません。なぜそんなに急いで野宿者を排除しようとするのですか。国際的イベントが開催される長居公園に野宿者が生活していることが,大阪市としてそんなに恥ずかしいですか。後述するように雑多な人間が集う私たちのテント村が,そんなに見苦しいですか。

 大阪市内外の他の公園でなされた排除では,「野宿者がいると,市民や子供たちが恐がるので公園を利用したくても利用できない。」という「世論」が根拠とされることがよくあります。しかし,この「世論」は事実無根だと思います。私たちは,市民や子供たちから襲撃やイタズラをされたことはあるものの,かれらを恐がらせたことはありません。小学生くらいの無邪気な子供たちにテントを蹴られたり砂をかけられたりしたときには,「誰が子供たちをこんな風に育てているのだろう」と思い,大変悲しい思いをしました。それでも私たちは,長居公園周辺の地域の人たちとの関係を大切にしたくて,これまでここで生活してきました。

 次に(2)についてですが,マスコミ報道などでは,私たちは「代替住居として自立支援センター入所を勧めてきたのに応じていない」などと,いかにも我儘で,好き好んで野宿生活を続けているかのように書き立てられています。しかし,これは全くの誤りです。

 私は3年前まで調理師として働いていましたが,失業が原因で野宿生活を始めました。万策尽き果てて,飯を食うために止むを得ず,生まれて始めてゴミ箱に手を入れようとしたとき,私がどれほど躊躇したか,あなた方に分かりますか。生きるために必死だったからこそ,それができたのです。決して好き好んでできることではありません。それでも何とか,廃品回収の仕事をしながら食いつないできました。
 長居公園内に定住して生活していれば,地域住民の人たちとも関係ができてきます。野宿問題に関心がある人たちも訪れてくるようになりました。そのうち,各方面に人間関係ができて,アルバイトもできるようになりました。
 今,私は自立しています。自力で稼いでいます。アパートを借りて家賃を払えるほど稼いではいないけれども,公園の片隅で野宿しながらであれば,何とか生活できています。野宿生活を始めてから,いろいろと苦労して試行錯誤しつつ,地域の人たちと関わりあいながら,今の生活を築いてきました。どこかの銀行や空港会社や娯楽施設などとは違い,行政の手助けは一切なしで生活してきました。今の行政に雇用を創出する能力がないことくらい,誰の目にも明らかですしね。
 ところが今,大阪市は「自立支援センターに入所させて『自立』させてあげようとしているのに公園に居残ろうとしているのは,全くけしからん」とほのめかしています。自立支援センターが自立支援施策として有効かどうかという問題もありますが,それとは別に言いたいことがあります。もし私たちが自立支援センターに入所してしまえば,施設自体の閉鎖性のために,地域の人たちと知り合うこともできなくなるし,規則が厳しすぎるせいで,いろいろな人たちと酒や茶を酌み交わしながら語り合うこともできなくなります。もしかしたら,今までテント村で得られていたような仕事が得られなくなり,逆に今までの自立生活が不可能になるかも知れないのです。
 私は私なりの方法で必死に自立してきました。それなのに,大阪市は「あなたの自立してきた方法は間違いだ。公園を出て自立支援センターに入りなさい。」とでも言いたげな態度を貫いています。バカにされているような気がします。大阪市が命じるままに自立支援センターに入所して「自立」に向けて努力させられることは,私から見れば,これまでの私自身の自助努力の歴史を否定することに他ならないのです。私の生き様を,私自身が否定しなければならない。人間として,これほどまでに悲しいことがありますか。
 ろくに市民のために仕事をするわけでもなく税金を食い潰しているオエライ役人さんたちに,こう言いたいです。自立していないのは,あなた方だ。あなた方に本当の自立とは何かを考えて頂きたい。会社や役所などで,私たちの社会に必要かどうか怪しいような仕事をして給料をもらうのが自立ですか。私たちのように,廃物を拾い歩いて有効利用することが,なぜ自立と言えないのですか。この大量消費社会において,このような私たちの生業は決して非難に値するものではないはずです。また,私たちは毎週末,某所に借りている畑で農作業に従事し,収穫物を自分たちで食べたり,周辺住民の人たちに廉価で販売したりしてきました。行政的には認知しようがないかも知れませんが,これもまた私たちの自立生活の一面です。
 そもそも,“働く”とはどういう意味ですか。企業や行政から給料をもらうことですか。金を稼ぐことですか。働くとはどういういうことなのか,そのコンセンサスが社会的にない限り,自立支援なるものを私たちに強要することは許されないはずです。私は,これまで私が築いてきた地域とのつながりを大切にして,これからも長居公園で自分なりに自立し続けていきたいと考えています。

 (3)についてですが,法律上は不法占有という口実ですが,要するにあなた方が言いたいのは「野宿者の私生活のために公共空間を占有するのはけしからん」ということだと解釈できます。しかし私たちは私たちなりの考えで,テント村の公共性というものを常に追求し続けてきました。公共空間を占有しているという負い目を日常的に感じているのは,他ならぬ私たち自身であるからです。
 私たちがテント村で定住しているからこそ,地域の人たちが,毛布衣類や食糧など,いろいろなカンパ物資を持って私たちを訪れて来ます。テントがあるからこそ,それらカンパ物資を長期間保管することができます。私たちは,公園で野宿することができずに路上などで不安定な野宿生活を強いられている人たちとも,それらカンパ物資を分け合っています。
 野宿者だけではありません。現在,いわゆるワーキング・プアと呼ばれる潜在的野宿者が大勢いますが,失業した非野宿者が「これからどう生きていけばいいか」と,私たちのテント村に相談に来ることもあります。行政機関が全うすることのできていない公共的な機能を,私たちのテント村が果たしているのです。
 さらに別の役割も果たしています。公園事務所の方々は,長居公園大輪祭り(昨年9月17-18日)や,もちつき大会(同12月31日)に,老いも若きもたくさんの人たちが集い楽しんでいたのを見ていたはずです。あるいは,非野宿者の友人たちや地域の人たちがちょくちょく遊びに来て談笑している光景を,幾度となく見ているはずです。
 これはテント村が公園という開放的な空間にあるからこそ可能なのです。異なる世代どうしが分断され人間関係の希薄化が進むこの現代社会において,私たちのテント村のような空間は貴重なのではないでしょうか。非野宿者でありながらもテント村の常連である友人たちはこう言います。「テント村がなくなれば,私も貴重な居場所を失うことになる」と。テント村の存続は,この社会に息苦しさを感じている非野宿者たちの希望でもあります。

 以上の理由から,私は本件撤去勧告に応じることは出来ません。

 最後に,一言付け加えます。私はこれまで,いろいろと苦しみ,悩んだり工夫したりしながら公園で野宿生活を続けてきました。それを「不法占有」の一言で片付けられ,いとも簡単に「自立支援」を押し付けられていることを,大変悔しく思います。
 誰しも,今ここでこのようにして生きているのには,それなりの理由や歴史があるはずです。私たち野宿者がこれまでどのように生きてきたのか,思いをめぐらせて頂きたい。それを尊重して初めて,本当の意味での自立支援が可能になるのではないですか。

 關淳一さん,質問があります。あなたは自立していますか。働いていますか。公共のものを私物化して人に迷惑かけていませんか。

以上
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ホームレス問題について知るためのWikiプロジェクト(仮)

さし迫るテント村の強制排除に反対し、もし大阪市が強行しても、それを見届けるための臨時・個人サイト
  1. 2007/02/04(日) 01:25:51|
  2. direct action!!!|
  3. Trackback:0|
  4. Comment:0