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2005/5/4@奈良Rheb Gate"Brutal Mountain"











まず始めに、ここに記すのは私個人の主観による感想であり、
当日来場された方々各々の体験し得たものこそが真実であると思うし、
それを他のどんな情報よりも一番に大切にして頂きたいと願っています。
というのも、私自信が過去に体験したパフォーマンス等が、
後日パッケージされたライヴ映像として、
また商業ライター等によるレビューを目にしたことにより
随分とがっかりしたことが多々あったからなのです。
実際に足を運んだ方それぞれの、
その人なりの視点や体験といった財産を汚したくはないのです。

前日の名古屋に続き、奈良県は生駒のRheb Gateにて
Fortitude+Corruptedの共同企画「Brutal Mountain」が行われました。
19:30、BasterBationによる演奏からスタート。
引き続き地元奈良の3バンド3様の熱のこもったライヴが終了。
22:00 Corrupted登場。
コアなファンの間では昨日から今夜のセットリストについて
様々な憶測が飛び交っており、表面上は静まりかえっているフロアが
かえってその期待感を浮き彫りにしているようにも見える。
そして眼前にはステージではなく、
なんとフロア後方に器材をセッティングするCorruptedの姿が.....
よってすべてのオーディエンスが自らの判断によって自分の居場所を決めていく。
間もなくギターアンプからTalbot氏独特のトーンがフェードインしてくる。
文字通りギターアンプからのみである。
というのは、今夜のCorruptedの器材にはPAが一切存在しない。
Hevi氏のマイクが一本通っているだけだ。
そして、そろそろ...という会場のまとまりつつある雰囲気を
踏み潰すかのような強引なタイミングでシンバルが..........
「Sus Futuros」真っ暗なフロアは一気にカオス状態。
全身が反応し鳥肌が立つ。手前では将棋倒しになるオーディエンス達。
確かな事件を実感。荒れ狂う長髪や丸坊主。
とうとう会場から出ていく者まで。昨日名古屋で観たCorruptedではない!
Corruptedのライヴに「必ず演る」曲は存在しない。
その日、その土地/会場と共演者、
集まったすべての人々に対して彼等なりの「TPO」に応じた、
そしてキャリアに裏付けられたOUTがなされているように思う。
以下は事実のみ。「Crawl」に続き「Empty」計3曲30分のライヴ。
ここに訪れた者のみが知っている。それでいいと思う。

ライヴ終了後、会場の外に、両手で頭を抱えうずくまるHevi氏の姿を見てしまう。
終盤ではもうマイクすら使っていなかったので、
本当に頭の血管が切れてしまっているのではと心配になった。
しかし、とても声をかけられる空気ではない...

reported+photo by Morry

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  1. 2005/05/04(水) 04:57:01|
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