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2005/11/6@大阪Sunsui"Habitat For Humanity4"



6日に鰻谷sunsuiで行われた「HABITAT FOR HUMANITY 4」
の、特にCorruptedのライヴの感想に限定して書こうかと思う。

TERESA11の演奏後、
DJをはさんで21時を少しまわった頃に彼らは登場。
早速この日の楽曲についてであるが、
まだ正式なタイトルは未定だという。
(ちなみにこういった楽曲はまだ相当存在すると
 以前に聞いたことを思い出した。)
既発のタイトル曲であっても、ライヴにおいては
録音物とヴァージョンが大きく異なることもしばしばある彼ら。
例えば「月光の大地」などはその一つであると言えよう。
無論どちらがメインというわけでもないのであろうが、
現場が常に最前線であり、新鮮さに於いては確実である。
それにライヴの現場に於いては、仮に予備知識ゼロであっても、
求める気持ちさえあればノレることができるバンドだと私は思う。

突然ではあるが、私にとってハードコアとは
「拳を突き上げたくなる衝動に駆られるか」
という、自分なりの一つの定義がある。
拳を垂直にビルドアップできるかどうか。
これは他にも当てはまることで、
例えば90年代初頭の「ハードコア」と呼ばれた
アシッドハウスにも言えることだった。
TR-909のスネアの連打や、αJUNOのコードメモリーに、
もう何度も拳を突き上げさせられて来た。
この日のCorruptedは、ボクにとってはまさしくハードコアだった。
そういうことを思い出させられたライヴだった。
加えて「BPMとスピード感は必ずしも一致しない」
と証明されたライヴ。
約束済みのイージーなグルーヴを徹底的に粉砕する、
強烈なボディビートだった。

以前に他の場でも発言したことがあるが、
Corruptedは会場や共演者、オーディエンスによって
その姿を自在に変えることのできるバンドだと思う。
正しくは、その場のTPOに合わせた回答をOUTするバンド、
と言えば良いだろうか。

この日は特にそれが顕著であった様に思う。

フリーフォームな、とてもユニークなラインナップの
「HABITAT FOR HUMANITY 4」がもたらした、
一種の化学反応ともいえようか。
もちろんそれは何も彼らだけが主役なわけではない。
共演者や、そこに足を運んだすべての人によって
必然となったのではないのか。
だからこそ自分はもっともっと様々な場所や空間、
便宜上カテゴライズされた、
いわゆるジャンルという垣根を超えた共演者、
そしてあらゆる目的でその場に集まったオーディエンス、
それらすべてを交えたオケーションで、
彼らを感じ続けていきたいと強く願うのだ。

覚悟はとうにできているのです。

30分弱の彼らの演奏が終わったと同時に、
「HABITAT FOR HUMANITY 4」が終結した。
すべてが「自由」によって成り立っていたように今でも感じている。

Corruptedと共にその共同企画のTERESA11に、
やはり感謝して止まない。

reported+photo by Morry



Framtidドラマー、タカヤマ氏のブログ PUNKSCHIZOより
11月6日
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  1. 2005/11/06(日) 17:44:09|
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