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福祉事務所にて。

今日、とある区の福祉課に付き添いで行ってきました。

ビッグイシューの販売をやっている数人の仲間が、
「冬の寒い間だけでもシェルターに入りたい」と言うのです。

私個人としては、「シェルター」に関しては否定的です。
愛知万博の際、公園から野宿の仲間が住む小屋を一掃するために建てられたシェルター。
だから、小屋を持つ仲間しかシェルターに入る事は出来なかったのです。
しかも半年の期限付き。半年経ったらまた路上生活。
表向きだけの自立支援事業。
路上で暮らす小屋の無い仲間こそ、シェルターに入れるべきではないのか。

だからといって、「入りたい」と言っている仲間に対して、
「あんなところに入るな」なんて言えません。

ですが、ビッグイシューの販売をやりながらシェルターに入れるのか?
そもそも小屋が無い仲間がシェルターに入れるのか?
(小屋が無くても入った仲間がいる、という噂は聞いた事があった)
そのあたりをちゃんと確認しに行ったのです。
小一時間ほど担当者と仲間が個人面談したのち、、、
販売を続けながら、期限付きでのシェルター入所、を口頭で約束した仲間が1人。
週明けに再び福祉課へ来るように言われました。一歩前進です。

「ビッグイシューを続けられないんだったらシェルターには入らない。
 寒くても野宿を続ける。」
仲間達は私にそう言ってくれました。
売れ行きが悪く苦戦していても、常連さんが付き、
最初は暗かった表情もこころなしか明るくなってきています。
「売るの楽しいよ」とも言ってくれます。
なんだか目頭が熱くなってしまいました。

福祉課へ行った後、みんなで缶コーヒーを飲みながら、
私の気持ちを伝えました。
「みんなが望むことを、私は手伝うだけだ」と。

それにしても役所の人間は横柄でした。
最初に受付をした人の対応といったら!
「あんた”福祉”なんてのに向いてないよ?」
と言ってやりたいところでした。
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  1. 2006/10/31(火) 21:27:21|
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