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第13回1.17追悼・連帯・抗議の集い

毎度毎度の1.17。これに通い続ける意味、自分の存在意義。

興味本位でもいいんです。おぜんざい目当てでもいいんです。
お近くの方、是非いらしてください。

/////////////////////////////

”光陰矢の如し”とか、本当に月日の経つのは早いものですね。
あの「阪神・淡路大震災」から14年目を迎えようとしています。
当然のことと言えばそれまでですが、”既に復興は成り震災は終わった!”との大合唱が聞こえます(今に始まったことではなく、数年前からのことですが…)
みな様は、そう思われますか?信じられますか?
聞こうと思えば聞こえ、目を据えれば見える被災地と被災者の実体は『寄る年波、就労難、医療・年金・生活保護等福祉切り捨て』と、まさしく生活弱者の生存否定と言うべき政治経済施策です。
被災地と被災者のみならず、懸命に生きるも力弱き全ての人々の命と人権を奪おうとしているというのが実態です。
一方、年間数千億円と思われる米軍への『思いやり予算』にインド洋での給油、究極
は3兆円とも言われるグアム島への米軍移転費!
しかも大政翼賛会状況にある政界実態は、『命・人権・平和』を一層遠い存在にする危険を否定できません。
この状況の中、みな様、黙っていてよいのでしょうか。
平和な世界、安心して暮らせる人々の世を実現させるため、怒りを結集しようではありませんか!発言と行動を考えましょう!
寄り合い、語り合いましょう。
”1.17追悼・連帯・抗議の集い”にぜひご参加ください。


日時 2008年1月17日(木)5:30~18:00
会場 神戸市役所前一帯(阪神・阪急・JR三宮駅を南に3分)

●お焼香・献花・記帳 5:30~18:00
●展示コーナー11:00~16:00
(被災地と被災者の現状/今後に備え問題提起)
●犠牲者法要 14:30~14:50
●ステージ
出演:チョウ・バギ/おーまき・ちまき/在日韓国青年同盟/川上 盾/バグンヘ/岡本 民/パク・ウォン/チョン・クァンギュン/マーチャンバンド
●おぜんざい(おふるまい!) 12:00~13:30/15:30~17:00
  1. 2008/01/16(水) 22:18:03|
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●転載●生存を支える会(仮)よりご報告

お知らせが遅れてしまいましたが、先日の信州松本の事件のその後のご報告です。
以下、全文転載。


////////////////////////////////////

信州松本の「生存を支える会(仮)」の八木航より、逮捕された野宿の仲間に心を寄せていただいた全国の皆様へ。乱文ご容赦ください。
 お手数ですが以下、ご心配・ご支援くださった皆様への転送お願いします。
 本日26日午後、道路車両運送法違反の罪で略式35万円の罰金を支払い、野宿の仲間は釈放されました。皆様からのご協力にあつく感謝申し上げます。
 全国の皆様から、現在までに総額約49万円をお寄せ頂きました。
 また本日も断続的にカンパが寄せられており、正確な額は近日中に全体の経過報告に併せて報告させていただきます。

 また、カンパ要請以来、主に当該の住居・生活保護・刑事事件の3点について、多くの方から、ご心配やアドバイス、そして行政や警察・検察の不当性への怒りの声をお寄せ頂きました。当該に代わり、重ねてお礼申し上げます。

 当該親子を巡る状況は、ある程度落ち着き次第、詳細な報告をさせていただきたいと思うのですが、先日、奇跡的に賃貸契約までこぎつけられそうな物件と巡り合い、住居確保の目途をもって、昨25日、直ちに再度、市に生活保護の申請をし、これが受理されました。
 釈放・住居確保・生活保護申請の3点が勝ち取られたことで、事態は大きく好転しようとしています。
 しかしながら、生活保護開始の決定には未だ至っておらず、昨日の保護申請の際には当局が約束していた「転居費用(敷金など賃貸契約のための経費)扶助の前倒し支給」も、今日になって雲行きが怪しくなっております。
 行政は、「支援の皆さんがいれば、年末年始乗り切って行けますね~」などとムチャクチャなことも言い始めており、この交渉の行方によっては賃貸契約自体が頓挫し兼ねず、今日から数日の間は、まだまだ二転三転の可能性を孕んだ流動的かつ予断の許されない状態です。
 近日中に、必ず正確な会計報告と推移を報告しますし、その際には、当該からのお礼のメッセージも添えられるかと思いますので、皆様、どうかご注目くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
  1. 2007/12/30(日) 12:28:03|
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「生きる権利」を踏みにじるのは誰だ?

松本のT君から、「80代の母親を連れて車で野宿生活をしている男性が居て、生活保護申請につまづいていて…」と知らされたのはひと月ほど前だったか。
気にはなっていたものの、まさかこんな自体になっているとは。

「生きる権利」であるはずの生活保護申請を水際で却下するな!
直ちに彼を釈放しろ!

少額でも構いません、ぜひ皆さんカンパをお寄せ下さい。

_______________________________________

夜には氷点下に届く信州松本の寒風のもとで野宿生活を強いられてきた仲間が、交通違反の微罪で逮捕され、23日間もの拘留の末、40万円もの罰金支払の攻撃を受けています。
私たちは、通常であれば厳重注意と2泊3日程度の「おしおき」で済まされるはずの法律違反に「住居不定」であることのみをもってなされた今回の重罰化を、貧困階級全体に対する不当な攻撃と捉え、議論の末、罰金支払支援のためにカンパを募ることを決めました。
個人の刑事罰に対するカンパには疑義も多いことかと思いますが、下記ご一読の上、賛同できる方は、ぜひご協力ください。

お問い合わせ
●生存を支える会(仮)                        
  080-5141-4694
  渉外担当 八木航                         
  会計担当 豊原直樹

●カンパ窓口口座
郵便振替口座
記号11120 番号5502101
トヨハラナオキ

1.責任の大半は格差社会に!
 逮捕の被疑事実は、車検切れ・無保険の自動車の運転です。彼は、賃金未払いなどのトラブルの末、職と住居を追われ、野宿生活を強いられてきたわけですが、亜寒帯での身一つでの野宿は事実上不可能であり、松本での野宿の大半は、車上生活となります。
 そして彼はその間、水汲みなど最低限の移動のために、「住居」である自動車を運転していました。
 新自由主義の矛盾の顕れの中で、自身と、車内に同居の82歳の母親の生命を、かろうじてつなぎとめるための最小限の行為は、いかに「自己責任」の違法行為といえども、23日の拘留と40万円の罰金に相当するものではないはずです。違法行為に対する自己責任が問われることは事実ですが、その範囲について弁護士は「せいぜい10万円が妥当」と判断しています。

2.責任の一端は行政と警察に!
 行政も、警察も、彼が車検切れの車に居住し、運転していた事実を知っていました。知っていたのに、これを放置してきたのです。行政は、生活保護の申請に対して取りつく島もないような形で追い返しつづけ(いったい、どこへ「帰れ」と言うのか!)、何の策も採ってきませんでした。日本中の行政で行われている「水際作戦」の典型的な姿勢です。
 逮捕は、当初「このまま山を眺めて死んで行くんだ」と言っていた彼らが、私たちと出会い、生きる意志を取り戻し、生きるために生活保護獲得の行動を開始した矢先に強行されました。
 だから、逮捕の責任の一端は、状態を知りながら放置してきた行政にあり、警察が罪に問うたのは、交通違反ではなく、彼らが生きようとする意思そのものにあります。

3.緊急にお願いします! 
 私たちは、生きるための意思をくじき、無一文の身の上に、更に高額な借金を負わせようとする警察・検察の判断を肯定することはできません。この攻撃を、生きようと思い始めた矢先の彼の一身に担わせるべきではないと考えます。
 この考えを支持してくださる方からのカンパによって、ともに攻撃を跳ね返していきたいと思いますので、ぜひご協力ください。
 釈放のかかった罰金請求日が26日に迫っています。一方で、「住居」であった車両を奪われ路上に放擲された母親は、今日も住宅物件探しと被疑者への接見、市への生活保護の交渉にと、傷んだ足を引きずって走り回っています。
 私たちも、なんとしても、親子が屋根のもとで落ち着いた年末年始を迎えられるよう、手分けして全力を尽くしています。
遅れがちになることが予測されますが、ご協力くださった方々に、随時、経過を報告していこうと思いますので、ご注目と支援を、どうかよろしくお願いします。

なお、罰金の正確な額は未だ示されておらず、弁護士が値下げ交渉に全力を尽くしています。つきましては、カンパの総額が罰金額を越えた場合、当該2人の生存支援と、この間、二人をサポートしてきた支援活動の経費にあてさせていただく旨、ご了承ください。
  1. 2007/12/23(日) 22:27:45|
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「反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉2007」

title2007.gif


鳴りもの持っていざ出陣。
いざ集え!抵抗する全ての人々よ!!!
生きのびろ!虐げられた全ての人々よ!!!

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 2004年から秋深まるころに開催してきました「反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉」。「逃亡の想像力」を打ち出した昨年から、はや1年がたとうとしています。今年は12月1日(土)千駄ヶ谷区民会館での開催を目指して実行委員会を形成し、準備を始めています。

 今年のテーマは「生きのびる」です。
 戦争を見据え、生きることを自己責任にするこの社会は、変わらず人殺し作業への心と体とふるまいの動員を強め、私たちの労働や居住、生の基盤を不安定にしています。しかし一方で、状況を<生きのびる力>は、さまざまに場所を作り出すことで表現と交流を強めてもいます。戦争への協力と参加は持続的な批判と抵抗にさらされ続けているし、不安定さへの抵抗は貧困とピンハネを社会的な論点へと押し上げています。その先に、人々が交錯し結びあいを繰り返してつながり方を様々に変化させるこれらの試みの先に、私たちは「生きのびる」道を、孤立の果てに生き残る方途ではなく、私たちが「生きのびる」道を見出していきたいと考えています。
 黙ってやられることは決してない。徹底して想像力を行使して、動員に肩透かしを食らわせ空洞化させていく。この姿勢で戦争と労働にまつわる問題に切り込み、表現し、交流する場を作っていきましょう。現在までに以下の予定が組まれています。この他にも、多彩な展示企画、ブース出店が予定されています。ぜひみなさんの賛同と参加を!

2007年10月7日
反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉2007実行委員会

【日時】2007年12月1日(土)13時~21時
【場所】千駄ケ谷区民会館・2F集会場(渋谷区神宮前 1-1-10)
【カンパ】資料代カンパ500円(フライヤーに入れ忘れました)
【主催】反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉2007実行委員会
【連絡先】東京都新宿区新宿1-30-12-302 新宿事務所気付
TEL: 070-5587-3802
web: http://a.sanpal.co.jp/r-festa/
blog: http://blog.livedoor.jp/r_festa/
e-mail: war_resisters_fes(at)yahoo.co.jp

【実行委運営上の確認】
運動の仲間に組織暴力を行使する人々と警察官および警察への協力者の参加は断ります。

※当日は各種取材が入ります。顔を撮影されたくない方は適宜ご対応ください。

【第1部 #1 反グロ】
■反G8 13:00~13:30
フライヤーPDF・A4[報告] 成田圭祐(Irregular Rhythm Asylum、NO! G8 Action)×木下茅(NO! G8 Action)
来年7月北海道・洞爺湖でG8サミットが開催されます。そして対抗運動の取り組みも徐々にすすんでいます。といっても、「そもそもG8って何? 何か問題なの」と思われるかもしれません。この企画では、G8が戦争と貧困を促進するシステムを体現していること、このグローバルな支配装置への対抗運動が世界的にひろがっていることを映像を交えて紹介しつつ、戦争と貧困に対抗する国境を越えた連帯構築のうえでの洞爺湖サミット対抗闘争の意義と可能性を考えていきたいと思います。

■農と食 13:30~13:45
[報告] 相川陽一(社会学・農業見習い)と若手農業者×抵抗食の会(仮)
[司会] ペペ長谷川(不安定雇用層)
ここでは、現代の農村と都市が抱えた課題群を提示し、両地域で活動するフェスタ参加者の交流の場づくりをめざします。まず新自由主義政策下で進む戦後農政の「総決算」状況における農業と農村の現状を報告し、次に、都市から農村に移住して有機農業を志す若者が増えている現状を報告者の体験も交えてお話します。「食」をテーマに行動する参加者とのコラボもあり、米と野菜の即売会も開催します。来て、見て、聞いて、味わってみてください。「農村の荒廃」と「都市の貧困」という二つの現実を架橋する想像力を育んでいくために。

【第1部 #2】
■死刑 14:00~14:30
死刑廃止──わたしの立場
[話し手] 永井迅(統一獄中者組合)
光市事件をめぐりテレビやネットに蔓延した「殺せ」の声─。10ヶ月で10人を処刑、ベルトコンベア式の執行を提案する法相たち。高裁は10年前の4倍もの死刑判決を乱発。裁判員制度の導入で、私たちが殺す側に立たされようとしているいま、なぜ、死刑廃止か。その意味をはっきりと掴み出しておきたい。長らく獄中者運動をつづけてきた仲間に、死刑廃止運動の現在について語っていただきます。

【第1部 #3】
■原発 14:40~14:55
[報告] アツミマサズミ(平和の白いリボン行動東京グループ)
「想定外」の地震に見舞われた柏崎・刈羽原発。これで「想定外」の地震にあった原発は女川原発、志賀原発に続いて3例目になります。その他にも東海地震の震源域の中心にある浜岡原発や活断層近くにある島根原発など、どの原発も原発震災に襲われる危険性があります。東京電力は柏崎刈羽原発のPR館で「この付近で想定される最大級の地震が来ても原子炉は十分に耐えることができます」とか「この発電所から20km以内には活断層はないことを確認しており」など宣伝し、事実によって崩壊したこの部分に紙を貼って隠すという、露骨な隠蔽体質を明らかにしています。私たちが生きのびるためになにが必要か一緒に考えましょう。

【第1部 #4】
■反戦 15:05~15:50
[報告] 外間(ほかま)三枝子(沖縄一坪反戦地主会・関東ブロック)×大西一平(立川自衛隊監視テント村)
[司会]茂木遊(戦争に反対する中野共同行動)
安倍が福田に替わろうが自民が民主に替わろうが、着々と進行する日本の軍事政策はどれほど変りがあるだろうか? アメリカの「対テロ戦争」に深くリンクして戦争国家化する日本の現状を、基地再編強化の実態と、戦争態勢の構築という面から報告します。
※辺野古・高江現地などの映像上映を予定

【第2部】
デモ 16:15~17:40
サウンドトラック弐台式?!
能書きタラタラこくのにうんざりしてるんだったらオモテに出ればいいじゃない。
【進路】 千駄ヶ谷区民会館前→明治通り→青山通り→表参道→原宿駅前→千駄ヶ谷区民会館前
【バンド】 The Happening, Voc^o Protesta, aiena, 赤い疑惑 他(予定・順不同)
【DJ】 meenie(エスコーラ・ヂ・サラヴァ・オベヤ), mixnoise, ∞+∞=∞ 他 (予定・順不同)

【第1部 #5】
■労働 18:00~18:45
[報告] 日雇い派遣現場で働く仲間+関根秀一郎(派遣ユニオン)
[司会] 梶屋大輔(グッドウィルユニオン委員長)
昨今の新自由主義路線が生み出した日雇い派遣。1999年の労働者派遣法の規制緩和が、バブル期より非合法な軽作業請負として暗躍していたグッドウィルやフルキャストに「人材派遣」という合法的な称号を与えた。これが引き金になり急激な拡大を見せたわけだが、元来非合法的なビジネスであったこともあり、経営陣のコンプライアンス・ガバナンスに対する意識が低く、多種多様な違法行為が横行した。本企画では、日雇い派遣の実態を白昼に引きずり出したユニオンの活動をVTRやスライドショーを交えて、報告します。

【第3部】
プレカリ討論 19:00~20:30
「 戦争は貧者を求める。貧者は戦争を求めるか」
[提起] 赤木智弘(フリーター、双風舎『若者を見殺しにする国』)×海妻径子(岩手大教員、作品社『近代日本の父性論とジェンダー・ポリティクス』)×植本展弘(賃金労働者、『アナキズム』誌編集委員)
[司会] 雨宮処凛(作家)、山口素明(フリーター全般労働組合)

『論座』1月号に掲載された赤木智弘の論文「「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」

この論文を下敷きにして、「生きのびる」道を模索することに討論の軸を設定します。世代間対立、あるいは非正規・正規など雇用形態の違いにもとづく対立、家父長的な「ささやかな幸せ」を享受してきた「既得権益層」からの脱落への怨嗟、これらが肯定的に語られ、しかも一定の支持を受けている現状をどう考えるのか。ここに論点を据えて、「生きのびる」ためにどこに抜けて行けばいいのか、を議論します。
  1. 2007/11/26(月) 21:09:57|
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N君弾圧続報

とりいそぎ。
以下転載


/////////////////////////////////////////

本日、勾留延長に対する準抗告と「接見禁止の一部解除の申立て」が棄却されたとのことです。あらためて怒りがわいてきます。警察と結託した裁判所の決定に強く抗議して行きたいと思います。
N君の様子ですが「元気で、毎日日記ノートをとっています」ということです。
また明日には拘留理由開示公判の要求を行うので、日程が決まり次第連絡します。

現在、毎日接見を行っており、皆様から寄せられたメッセージや抗議文は随時彼に届くようにしています。やはりそういうものが励みとなりますので、引き続き皆様の支援をお願いします。

昨日送りました激励文・救援カンパのお願いは転送大歓迎です。お願いばかりで申し訳ありませんが、皆様の支援と注目をお願いしたいと思います。
また「事件」の経過などにについては8月28日に出した以下の釜パト声明を使っていただけたらと思います。
=========================================


世界陸上の予防拘束を許すな!
家宅捜査‐逮捕‐勾留延長、裁判所・警察の一体となった弾圧弾劾!
N君を今すぐ釈放せよ!

8月24日、世界陸上開会式の前日、釜ヶ崎パトロールの会メンバーであるN君が突如大阪府警によって逮捕されてしまいました。容疑は「道路運送車両法違反」という排ガス規制に関する法律に違反したというものです。
警察は8月24日朝からN君をつけまわし、アルバイト先など3ヵ所を家宅捜査、さらに捜索の後にN君を逮捕する、という徹底したやり口を使ってきました。8月27日、裁判所はN君の身柄をさらに10日間勾留する勾留延長を命じ、同時に接見禁止措置まで行いました。
私たちはこのような裁判所と警察が一体となった弾圧に強く抗議して行きたいと思います。

事実経過
8 月24日の世界陸上開会式前日朝からN君には少なくとも4人の私服警官が張り付きました。N君が寝泊りしている公園の小屋から地下鉄でアルバイト先に出勤しようとすると車と地下鉄に分れて職場まで尾行するという有様です(車はマツダの白のボンゴ。ナンバーは、なにわ45ひ812です。みなさん見かけたら注意を!)。
そして13時頃、N君のアルバイト先に大阪府警本部警備公安3課警部の長野吉博らによって家宅捜査が入りました。容疑は「道路運送車両法違反」でした。ほぼ同時刻にN君の寝泊りしている公園の小屋とN君とは別の釜パトメンバー宅にも同じく府警本部警備公安3課警部補迫田信昭らによって家宅捜査が入りました(N君の寝泊りしている小屋については令状なしの捜査です)。
アルバイト先の家宅捜査の後、N君は逮捕されてしまい、家宅捜索を受けていた別メンバーも買ったばかりの携帯電話やパンフレットなどを押収されるという無茶苦茶な目にあいました。
 N 君の身柄は大阪府警本部に移されそこで連日の取調べを受けていますが、警察の取調べは「やる気がない」そうです(じゃあ早く釈放しろ!)。警察は取り調べにやる気がないにも関わらず、身柄を長期間拘束するための勾留請求を行い、8月27日に裁判所がそれを認めたため10日間の勾留延長がつけられ、さらに弁護士以外の接見と書籍・文書などの差し入れができなくなる接見禁止の措置までがつけられました。


警察の意図は何か
なぜこうまでした徹底的な弾圧(嫌がらせ?)がなされたのか。
なぜこの時期に逮捕なのか。
それは明らかに世界陸上との関連がある。
去る2月5日、大阪市は長居公園に住んでいた野宿者のテントや小屋を強制撤去しました。
N君は数年来長居公園を中心に公園の仲間の支援活動を行ってきました。また彼自身も公園の小屋で生活しながら、福祉の相談などの支援活動にとどまらず、公園の生活する仲間と苦楽を共にして生活してきました。
長居公園での強制撤去の背景には間違いなく世界陸上とその開会式への天皇の出席があります。
公園テントの強制排除と世界的なイベント、天皇制との関係は根深いものがあります。
古くは1903年に大阪で開かれた内国勧業博覧会開会式に天皇が出席するという理由で、長町(今の日本橋)のスラム街が強制撤去されるという事件がありました。それは現代でも同じです。
2005年名古屋白川公園の強制撤去(愛知万博)、06年うつぼ公園の強制撤去(世界バラ会議)、長居公園に関して言えば97年のなみはや国体、2002年サッカーW杯の時にも強制排除の危機が訪れました。
天皇制や世界的なイベントの前に野宿者はまさに「ゴミ」のように排除される存在なのです。
そこには徹底した野宿者を差別し治安管理と対象とする視点が貫かれています。
長居公園の強制撤去の際、N君ら公園で生活する仲間たちは何度も大阪市に対して話し合いを要求しました。しかし大阪市は話し合いに一切応じることなく、 5000筆にのぼる排除反対署名を無視し、やらせによって数件の「排除を求める地域の声」を作り出し、多額の税金と大量の職員・ガードマン・警察官を動員しN君ら公園で生活する仲間たちを強制排除したのです。
大阪市はテントの強制撤去に明け暮れるだけでなく、日雇・野宿労働者2088人の住民票の強制削除を強行し、また高齢日雇・野宿労働者の生きる糧である「高齢者特別就労事業」(年間予算約3億円)の大幅削減計画を「予算がない」という理由で強行しようとしています。その一方で世界陸上には40億もの税金を投入して!
長居公園の強制撤去を前にした昨年の9月27日には抵抗を封殺するために5名の仲間が不当に逮捕され4名が起訴されました。8月9日に裁判所は、警察・検察の主張を鵜呑みにし、仲間の主張を「信用できない」として4名全員に有罪判決(執行猶予付き)を下しました。
まさに司法と行政が一体となって貧しき者の権利を次々に奪おうとしているのです。
貧困者への戦争、棄民化政策とも言える状況の下で行われようとしている世界陸上に対してN君が抗議しようとしたのは当然の事です。
事実、彼は世界陸上開会式への抗議行動(集会・デモ)の準備を中心に行っていました。
だからこそ、警察はその抗議の声を圧殺するために世界陸上開会式の前日に彼を逮捕したのです。これは紛れも無く彼と彼が関わる運動への弾圧であり、予防拘束です。

共に反撃を!
このような予防拘束、弾圧に黙っているわけにはいきません。
8 月25日の世界陸上開会式当日は、N君を奪われた中ではありますが、集会とデモを行い、集会にはN君からのアピールも届けられ、またデモ行進にも100名以上の方が参加してくれ「野宿者排除の世界陸上反対!」の声を上げることができました。そして夜には大阪府警本部前での抗議と激励の行動を行いました(府警本部前での行動はN君にも届いたそうです)。
現在N君は勾留延長と接見禁止という厳しい状況に追いやられていますが、食事も睡眠もよくとれていて元気で頑張っている、ということです。
私たちもまた、N君を支え1日も早く取り戻すために、準抗告や勾留理由開示公判の要求など様々な手段で反撃して行きたいと思っています。
そのためには何よりもまず、多くの方の支援が必要です。この弾圧は一個人にかけられた嫌がらせというレベルにとどまるものではありません。貧困者の尊厳と生きる権利を守るための声を圧殺しようとするものであると考えています。
司法・行政の一体となった攻撃に反撃するために、ぜひとも多くの方々の注目と支援を呼びかけたいと思います。

2007年8月28日 釜ヶ崎パトロールの会
090‐8380‐0269(内山)
kamapat@infoseek.jp(抗議文・激励アピールなどを届けて下さい)
<郵便口座>00930-6-139747(大阪キタ越冬実)※救援カンパなどと明記して下さい。

抗議先は
大阪府警察本部
〒540-8540 大阪市中央区大手前三丁目1番11号
TEL 06(6943)1234(代表)www.police.pref.osaka.jpより「ご意見・ご要望」の送信フォームから送ることもできます。

大阪地方検察庁
〒553-8512 大阪市福島区福島1丁目1番60号
大阪中之島合同庁舎 TEL 06-4796-2200

大阪地方裁判所
〒530‐8522 大阪市北区西天満2-1-10 
℡06-6363-1281
  1. 2007/09/01(土) 00:34:42|
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また弾圧。

長居公園仲間の会のN君が、ありえない罪で逮捕されてしまいました。
今年2月の長居公園の行政代執行をたたかった仲間です。
この代執行は、25日に長居公園で開幕した「世界陸上」のためのものでした。
そして、その開幕前日のN君の逮捕。
「住処」を壊すだけでは足りず、「声」まで奪う大阪市、大阪府警。
どんどん抗議を!!!


(以下、転送歓迎)
大阪府警による弾圧を許すな!
N君を今すぐ返せ!

大阪府警によるまたしてもとんでもない弾圧が起こりました。
8月24日午後1時ごろ釜パトのメンバーであるN君のアルバイト先や別のメンバー宅ともう1ヵ所が家宅捜査され、N君は逮捕されてしまいました。
逮捕理由は「道路運送車両法違反」という耳慣れない法律ですが、要するにN君が大阪市内では使用してはならないディーゼル車を昨年中に市内で運転したということです。しかしN君はこの車両を半年以上使っていません。
驚くべきことに、このような事例で逮捕されたのは日本で始めてということです。なぜそうまでして大阪府警はN君を逮捕する必要があったのか。

それはN君が長居公園の強制排除や住民票の強制削除など日雇・野宿労働者への攻撃に対しての抵抗を先頭で闘っていたからであり、だからこそ大阪府警は世界陸上開会式前日にN君をこのような「微罪」で逮捕したのです。
これは世界陸上開会式への抗議の声を圧殺しようとする予防拘禁に他なりません。私たちはこのような大阪府警の弾圧を絶対に許しません。

知っての通り、今年の2月5日大阪市はN君ら長居公園で生活していた野宿の仲間のテントや小屋を強制撤去しました。それは5000筆を越える強制撤去反対署名を無視し、ヤラセで「排除を求める地域の声」をつくりだし、多額の税金を投入して、野宿の仲間たちの要求や質問に何一つ答えることなく強行されたのでした。
なぜこのような暴挙を強行したのか、その理由は明らかに天皇出席の世界陸上のためです。
野宿者の強制排除と天皇制や国際的なイベントは決して無関係ではありません。これまで天皇や皇族が出席する式典のために、そして「国威」の発揚が迫られるオリンピックなど国際的なイベントのたびに、目障りとされた野宿者はまさに「ゴミ」のように排除されてきました。昨年のうつぼ公園の代執行であり(世界バラ会議)、2005年名古屋白川公園の代執行であり(愛知万博)、長居公園でも97年なみはや国体、2002年サッカーW杯の時にも野宿者排除の嵐が吹き荒れました。
また大阪市は日雇・野宿労働者2088名もの住民票を強制削除し、高齢日雇労働者や野宿者の失対事業である「高齢者特別就労事業」(年間約3億円)を「予算がない」という理由で削減する計画を進めています。一方で世界陸上には40億もの税金を投入しながら!
大阪市は天皇出席の世界陸上を利用して「環境美化」「公園整備」の名目で野宿の仲間を排除し、仲間の生きる条件を次々と奪おうとしています。そしてその動きに呼応するかのように警察はN君を「微罪」で逮捕し、世界陸上開会式への抗議の声を圧殺しようとしたのです。今どきこんな無茶な手法を使って!

うつぼ・大阪城公園、長居公園の強制撤去、昨年の9・27弾圧(反排除を闘う5名の仲間の逮捕。今年8月9日には全員が執行猶予で釈放)、住民票の強制削除、特別就労事業削減計画、司法・行政が一体となって貧困者の生きる条件を次々に奪おうとしているのです。
貧困者への戦争、棄民化政策とも言える状況の中で行われる世界陸上、そして今回の弾圧を私たちは絶対に許せません。
ぜひとも多くの皆様が私たちと共に抗議の声をあげていただくように心から訴えたいと思います。

野宿者排除の世界陸上弾劾!
大阪府警はN君をすぐに返せ!
弾圧粉砕!闘争勝利!

釜ヶ崎パトロールの会
kamapat@infoseek.jp

大阪府警に抗議の声を!
大阪府警察本部
〒540-8540 大阪市中央区大手前三丁目1番11号
TEL06-6943-1234
  1. 2007/08/28(火) 00:49:39|
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8.15

この日聞いた「あちらさん」のアジ。

・頼んでお前達に(日本に)居てもらってんじゃねーんだよ!

・共産党から金貰って無人島でも買えよコラ!

・この非国民!日本から出て行け!

・黙ってねえでこっち来いよ?ビビってんじゃねえぞ、腰抜け!

口を開けば「この共産党!」。しまいにゃバカだのブスだの飛び出して、中学生の口げんか(笑)。

そもそも”暴力”で事を解決しようとするということをわたし/達は否定しているのに、
あなた方の”挑発(=暴力)”に乗るはずないじゃないのよ(苦笑)。
非国民で大いに結構。
あなた達の”敵”は共産党/共産主義者だけですか?
(私は共産党員でも主義者でもないけどね。)

あちらさんにちょいと一言。
街宣車に立ててる「排気ガスで薄汚れてほころびた日の丸の旗」はどうにかした方がいいと思いました。そんなに大事な旗なんだったら。
  1. 2007/08/15(水) 22:21:42|
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「狼」と死刑

私の中の「何か」を変えてくれた、"東アジア反日武装戦線"。
彼/彼女達のことをもっと知りたいし、見続けて行きたいと思っています。
また、支援に携わり、獄中・獄外連携して闘い続ける方達、
死刑廃止に声を上げ続けるみなさんに頭が下がる思いです。

当日私は名古屋でのビッグイシュー販売1周年記念イベントの為に参加する事ができませんが、
せめて私が出来ることとして、このウェブログにお知らせを転載します。

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狼がきた!国家と死刑と戦争と大道寺将司さん・益永利明さんの第2次再審請求棄却に抗議しすべての死刑執行停止を求める4.14集会
日時 2007年4月14日(土)
開場:午後1時30分
開演:午後2時
場所:文京区民センター2A  資料代500円
program(予定):
講演:国家と死刑と戦争と一一死刑廃止運動のこれまで、これから 安田好弘弁護士
報告1 再審弁護団から
報告2 死刑に直面する「政治囚」たち 永田洋子さん・坂口弘さん・大森勝久さん(各救援関係者から)……など
虹会:集会後同会場にて(実費1000円+持込・差入歓迎)
主催:集会実行委員会 東京都港区新橋2-8-16 石田ビル4階 気付
   東アジア反日武装戦線への死刑・重刑攻撃とたたかう支援連絡会議

 昨年11月22日、東京地裁刑事5部は、大道寺将司さん、益永利明さんの第2次再審請求を棄却しました。二人は「東アジア反日武装戦線・狼部隊」として、三菱重工を初めとする海外侵略企業などに爆破攻撃を行なったことにより、他の仲間とともに捕らえられ、1987年3月24日、最高裁で死刑判決が確定しました。三菱重工爆破の際に多くの死傷者を出してしまったことについて、裁判所は一貫して「彼らは爆弾の威力を十分認識しており、殺意があった」と決めつけましたが、再審請求では、さまざまな実験を重ねて彼らの使用した爆薬の特殊性を発見し、その威力や結果は誰にも予測できなかったことを立証しつつ、「殺意の不存在」を主張してきました。しかし、裁判所は再び「そのような主張があるにしても、殺意の認定に影響はない」として、請求を棄却したのです。(現在、東京高裁に即時抗告の手続きが行われています。)

 死刑確定者をめぐる状況は、非常に厳しくなっています。昨年11月29日には、「連合赤軍」の永田洋子さん、坂口弘さんの再審請求が棄却され、 12月25日には、安倍政権下で就任したばかりの長勢法務大臣によって、一度に4人もの死刑が執行され、翌26日には、名張毒ぶどう酒事件で冤罪を訴えている奥西勝さんの再審開始決定が覆されました。執行された4人のなかには高齢で歩くこともできないほど体の弱った人も、再審請求を準備中の人も、無実を訴えていた人もいました。政府・法務省は、一人ひとりの事情などお構いなしに、また、死刑廃止を求める多くの声に耳を貸すことなく、執行を繰り返しています。そこには、教育基本法を改悪し、防衛庁を防衛省に「昇格」させ、「憲法改悪」をもくろみながら、着々と戦争準備を進める安倍政権の姿勢をはっきりと見て取ることができます。「戦争をやりやすい国」に抵抗する者、邪魔な者、無用な者を抹殺するものとして日本政府は死刑制度を維持し、強化しています。

 大道寺さん・益永さんは、彼らの再審研究会をはじめ、全国各地の多くの友人たちに支えられて、確定からの20年間、国に命を奪わせることなく、生きぬき、闘いぬいてきました。この力を結集して、必ずや二人の死刑執行を阻止し、死刑廃止の道を切り開いていかなければなりません。
 きたる4月14日(土)の午後、「狼がきた! 国家と死刑と戦争と」と題し、大道寺さん・益永さんの第2次再審請求棄却に抗議するとともに、すべての死刑執行をやめさせることをめざして、集会をもちます。多くの皆さんの参加を呼びかけます。

Capital_Punishment01.jpg

  1. 2007/04/12(木) 22:48:14|
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大阪市のバカ職員


  1. 2007/02/05(月) 11:18:23|
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アピール



カッコ悪くてもわたし/たちは生きている。
  1. 2007/02/05(月) 07:12:55|
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